恥ずかしいこの時期の“粉ふき肌”😭😭

こんばんは❤︎

グラン・セノーテ副店長の甲斐結子です！

 

 

美味しいアフォガードに

お口とろけております〜〜🤤🤤💓

 

 

 

 

今日は、一段と肌寒くなってますね！！

 

寒い季節が苦手➕厚着が苦手な私はいつも

 

 

そして、寒くなるとより気になるのが

カサカサ粉ふく肌ですよね😭😭💦

 

 

 

 

私は寒冷蕁麻疹といって、

寒くなると身体が痒くなるというこの季節に出てくるアレルギーをもっています、、。

 

 

 

もちろん、アレルギーを持っていない方でも

乾燥すると痒くなる！という経験一度はありますよね？？？

 

 

 

 

なので、今日は

 

 

 

粉ふき肌とは、肌が乾燥して白っぽく粉をふいた状態を言います！

 

白い粉の正体は乾燥して粉々になった角質層で、症状が悪化すると肌がひび割れてめくれ上がることもあります😭💦

 

 

角質層は、細菌・紫外線・異物・刺激などの侵入を防いだり、体内の水分の蒸発を防ぐバリア機能ともよばれます。

 

角質層がダメージを受けると亀裂が入り粉ふき肌になります( °_° )

 

 

粉ふき肌の原因は

 

・内的要因

・外的要因         があります！！！

 

 

 

✡︎内的要因・・・

 

1、血行不良

 

血行が悪くなると、細胞に栄養や酸素が行き届かず、細胞が弱ってしまいます。

特に冬場は気温が低いため、手、足、耳などの末端部分の血行が悪くなります。

弱った細胞は正常に機能しなくなり、バリアも弱くなって保湿機能を失ってしまいます。

結果、乾燥して粉ふき肌になってしまいます。

 

 

2、栄養不足

 

偏った食生活をしていると、新しく生まれる細胞は必要な栄養が不足します。

新しく生まれた細胞が栄養不足なら、角質層も正常な働きができないと言うことです。

 

 

私たちが大〜〜好きな身体を冷やす食べ物😢😢

・コーヒー☕️

・合成甘味料

・砂糖🍭

・スナック菓子🍿

・チョコレート🍫      etc…

 

 

 

新陳代謝は、年齢と共に低下します。

新陳代謝が低下すると、肌の潤いを保つ天然保湿因子、角質細胞間脂質、皮膚膜などが減少して乾燥しやすくなってしまいます。

 

 

 

 

✡︎外的要因・・・

 

1、洗い過ぎ

 

擦り過ぎて角質層を傷つけている。

硬めのナイロンタオルなどでゴシゴシ身体を洗うと必要以上に角質層を取り去ってしまいます。

傷ついた角質層はバリアの役目を果たせず、潤いを保てなくなってしまいます。

 

 

 

肌は、皮脂腺や汗腺などから分泌された皮脂によって守られています。

肌の表面を弱酸性に保つことで菌の増殖を抑えるバリア機能があります。

泡立ちが良いからといって洗浄力の強いボディーソープや石けんを使用するとバリア機能の役割の皮脂膜まで洗い流してしまうことがあります、、、。

 

 

2、過度の暖房

 

エアコンで乾燥した空気を作ってしまい、肌が乾燥しやすくなってきます。

 

 

 

 

なので、ここで対策を〜〜💕💕

 

・入浴時にゴシゴシ洗わない

✔️洗浄力の強いボディーソープなどは控える

・暖房を控えめに、加湿を忘れない

・マッサージやストレッチで血行を良くする

・冷えを放置せず暖かくする

 

 

 

簡単に始めれるのは、

 

✔️洗浄力の強いボディーソープをやめること！！

 

 

そこで、私イチオシのリセラのボディーソープ💁‍♀️

 

 

 

 

なにがすごいかって、

毎年しっとりタイプのボディーソープに変えてみたり、お風呂上がりにはボディージェルやミルクをつけてみても、すぐにカサカサ乾燥して痒くなっていた私の肌が、、、

 

 

 

ボディーソープを変えただけで

 

全く乾燥なし🙆❤️

痒みなし🙆❤️

 

 

 

もう、このボディーソープ

ほんとにすごいんです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))🙌🙌

 

 

このボディーソープに変えると、今まで使ってたものには戻れませんーー😽😽✨

 

 

恥ずかしい”粉ふき肌”この冬はなくしましょう！

ぜひ、だまされたーーー！と思って

一度使ってみてください💕笑